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テーブルの上で両足を開いて恥部を晒す姿は実に淫らだ。
雄が――いや、鍾離が欲しくてひくついている後孔は、まだ猛る欲望を受け入れるには十分ではない。
それでもこれ以上は鍾離も我慢が出来ず、己の男根を引き摺り出すと脈打つ肉棒を握り、恋人を雄の眼光で見下ろした。
「痛みに耐える覚悟はできているか?」
「ん……」
質問の答えとばかりに両手を広げ抱擁を求めてくるウェンティ。
鍾離は身体を折り、愛しい番に口づけを贈った。
首に巻きつく腕と、腰に絡みついてくる足。こんなにも求められれば、恋人冥利に限るというものだ。
鍾離は口づけながらも熱を欲するウェンティが求めるモノを与えてやった。
ひくつく後孔に肉棒をあてがい腰を押し進めれば、腕の中に居る体躯は明らかに強張った。
それが痛みによるものだと分かって入るのだが、一度走り出してしまえばこの欲望を中断することは叶わない。
口づけを贈り心の中で詫びながらも、愛しい番を求めて欲望を埋め込んでゆく鍾離。
痛みに耐えながらも先端を呑みこんだウェンティの体躯はすっかり委縮してしまっていた。
唇を離し、目尻から零れていた涙を拭い労えば、眉を顰めながらも早くと急かされてしまった。
「焦るなと言っているだろう?」
「だってぇ」
「まだ半分も挿入いっていないんだ」
「う、そぉ」
「正確には、まだ亀頭だけだ」
「も、ぉ……モラクスのばかっ、なんでそんなおっきぃのっ」
こんなに苦しいのにまだ先っぽだけなんて信じられない。
そう言って涙声を漏らして嘆くウェンティだが、今の状況では雄を煽っているようにしか思えない。
現に鍾離はドクリと欲望が脈打ち、その嵩を増してしまった。
既に限界まで秘所を押し広げられているウェンティはそれに小さな悲鳴を上げ、酷い仕打ちだと鍾離を睨んだ。
「睨むな。忠告はしただろうが」
「そぉだけど……、こんな、くるしぃなんて、よそーがいだよ」
前からこんなに苦しかったっけ?
そう尋ねられても、鍾離には答えようがない。彼を受け入れているのはウェンティなのだから。
「以前は数年ぶりということもざらにあったが、だからこそ特に念入りに解してやっていたからな……」
「そ、かぁ……、でも、まだにしゅーかん、だよ……?」
「ああ。つまり二週間でも身体は戻るということだな」
新たな気付きだと眉を顰めながらも笑う鍾離に、ウェンティも同じ笑みを返す。