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片手で器用に己のズボンを寛げると下着から男根を引っ張り出す鍾離。その手の中にある熱を帯びた肉棒は雄の興奮をまざまざと体現しており、伝わる脈動に別の生物かと錯覚しそうになった。
腹にくっつく程勢いよく勃起している男根を握り、口づけに夢中になっているウェンティの秘所へと先端をあてがう。
ウェンティがそれを理解するよりも先に番の胎に欲の塊を無遠慮に埋め込んだ鍾離は、自分だけが聞くことのできる美しい唄声を求め、唇を解放してやった。
「っ、んああぁ♡ もら、もりゃくしゅ♡♡ らめっ♡ きもちぃ、きもちぃぃぃ♡♡♡♡」
「ああっ―――、ああ、分かっているっ、奥を突く度、吐精しているのがわかるか、バルバトスっ」
「おく、おくきもちぃぃ♡♡♡ もっとぉ♡♡♡ もっといっぱいこんこんしてぇ♡♡♡」
「分かっている。心配せずとも、降りた子宮に子種を注いでやるっ! 今から孕むまで、終わると思うなよ!?」
乱暴に腰を振る鍾離の男根は愛液でぬかるんだ胎の最奥で子を成す部屋の入り口を何度も何度も叩いて来る。
その度嬉しそうに胎は震え、早く孕ませて欲しいと咥え込んだ肉棒をぎゅうぎゅうと締め付けてくるから、我慢も長くは続かない。
組み敷かれて雌さながらに喘ぎ、子種を強請るウェンティに愉悦を覚えた鍾離は愛おしい番から視線を外すことなく、己の高みへと駆けあがった。
「っ、くっ、愛してるっ、バルバトスっ、愛してるぞっ!」
「ぼくもぉ♡ ぼくも、もりゃくしゅ♡♡ らいすきぃぃぃ♡♡♡」
気が付けば、己の腰に巻き付けられたウェンティの足。
離れないでと訴えかけるその仕草に、鍾離は顔を歪ませ夢中で腰を振り続けた。
昇って来た子種の解放は、それから直ぐ。
胎の最奥に渾身の力で肉棒を叩き込んだと同時に吐き出される種は、蠢く胎に呑み込まれてゆく。
赤子が欲しいと雄を受け入れるウェンティの体躯は、鍾離の腕の中で小刻みに震えていた。
呼吸すらままならぬその姿に、顔中に口づけを落とす鍾離は確実に番が孕むようにと腰を更に押し付け、己に精を胎に塗り込んでやった。
注がれた『愛』に喜ぶ体躯。
だが、普段ならこれで満足だろう営みも、発情期の最中ではまだまだ足りない。
うねる内壁は愛しい存在の愛がもっと欲しいと貪欲なまでに雄を締め付け更なる子種を求めてくる。
鍾離は淫らなまでに自分を求めてくる番に口角を持ち上げ、急かすなとその額に口づけを落とした。
「言っただろう? 孕むまで終わらせるつもりはない、と」
「ん……♡ ねぇ、はやくぅ……♡ はやくモラクスのせーえき、もっとちょーだい」
「嫌と言うほどくれてやる。さぁ、残さずしっかり飲み干せっ!」
「! んあぁ♡♡ しゅご、しゅごいぃぃ♡♡♡ モラクスのおちんちん、きもちぃぃぃ♡♡♡♡」
「ああ、まったくっ。お前は何処まで愛らしくなるんだ!? バルバトス!」
恍惚の表情を浮かべ、喘ぐウェンティ。
その様は淫乱と称するのがぴったりで、鍾離は上体を起こし、突き上げる角度を変えて番に更なる快楽を与えてやった。
腰を鷲掴みウェンティがいつも気持ちいいと啼く箇所を徹底的についてやれば、過ぎる快楽に精子ではないモノがでそうだと悲鳴のような嬌声が聞こえた。