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制止を求めるウェンティの声も、鍾離の耳には届いていない。
いや、届いてはいるが、『待て』と言われている理由が取るに足らないものだと判断したから腰を振り続けた。
恋人の快いところを突き上げる度、胎はうねり締め付けてくる。
もっと欲しいと強請るように腰を引いた鍾離を引き留めてきて、射精したはずの男根は更に嵩を増して膨張してしまう。
獣染みた眼光で番の痴態を見下ろす鍾離の脳内は、番の妊娠を求める繁殖欲で埋め尽くされていた。
「あぁぁぁ♡♡♡ らめぇ♡♡♡ でちゃうぅ♡♡♡♡♡♡」
鍾離の腰の動きに合わせて華奢な体躯を揺らすウェンティは、抗う術もなく絶頂のさらにその先に到達してしまった。
ウェンティの性器から勢いよく吹き出す透明な液体。それは精液や先走りとは異なりさらさらとした水のような液体だ。
潮吹きと呼ばれるその現象に、ウェンティは甘く上擦った声で恥ずかしいと啼いている。
その姿を見下ろす鍾離は、ますます美味そうになった番の姿に愉悦し、口角からは欲が堪えきれないと涎を滴らせていた。
もっと啼いて善がれと腰を振る鍾離。
その動きに合わせて奥を突く度ウェンティの性器からは潮が吹かれ、正気を失った番は淫乱な雌と化して雄の種を求めている。
「もりゃくしゅ♡♡ っんあぁん♡♡♡♡ しゅご♡♡ しゅごい♡♡♡ はげしぃ♡♡♡ もりゃくしゅ♡♡ らめぇ♡♡ ぼく、おかしくなっちゃうぅ♡♡♡♡」
「それの、なにがダメなんだっ? 俺に狂うことに、なにか、問題があるのかっ!?」
「ないぃ♡♡ もりゃくしゅ♡♡ らいしゅきぃ♡♡♡♡♡」
「ああ、俺も愛してるっ。バルバトス、愛してるっ!」
「ひゃぁぁ♡♡♡ またおっきくなったぁ♡♡♡ もらくしゅ、しゅごいぃぃ♡♡♡♡」
恍惚の表情で喘ぐウェンティは、はやく胎に赤ちゃんが欲しいと己の下腹部に手を添え、皮膚の下で暴れる鍾離の熱を探るように撫でている。
無意識だろうその仕草に、一刻も早く番を孕ませなければという本能に突き動かされる鍾離は、ウェンティの腰から手を離し、大きく左右に開かれた大腿を抱えるように抱き、激しいまでの腰遣いで番の胎を抉り続けた。
子を成したいというオメガ性の本能により降りてきた子宮の入り口。そこに鍾離の男根が無遠慮に何度も何度も叩きつけられ、痛みを感じる。
だがその痛みすらも気持ち良くて、ウェンティは早く鍾離の『愛』が欲しいと強請るように胎を収縮させた。
男根にねっとりとまとわりついて来る内壁はまるで子種を搾り取るかのようにぎゅうぎゅうと締め上げてきて、鍾離の眉間には深い皺が刻まれる。
過ぎる快楽に再び子種が竿に昇って来る感覚を覚え、それを番に伝える鍾離。
今一度この胎に種を仕込んでやるから一滴も零すなと命令口調で言い放てば、従順な番は無言で何度も何度も頷いていた。
「っ、イイ子だ、バルバトスっ! さぁ、孕め!!」
「んああぁぁぁああ♡♡♡♡♡ もりゃくしゅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡ あっついよぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
胎のナカに流れ込んでくる熱い流動に、仰け反り叫ぶウェンティ。
足をぴんっと遠くに伸ばして大腿を震わせるその姿から、番もまた絶頂を迎えたことを鍾離に教えた。
言いつけを守るように猶吐き出される鍾離の『愛』を奥へと誘うようにうねる内壁は、吐精した男の欲望をさらに煽った。
萎えることなく硬さを保ったままの男根。それは射精と共に僅かに嵩が減ったものの、番の幸せそうな笑い顔を見れば直ぐにまた元通りの質量を取り戻す。