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「お前のナカは善すぎて今にも達してしまいそうだっ」
「いいから、はやくちょーだい」
腰に巻きついてくるウェンティの足。
鍾離は自分で身体を支えろと恋人を支えるために背中に回していた手を離し、男らしからぬ艶めかしさを醸す腰を鷲掴むと更に恋人との繋がりを深くするよう腰を打ち付けた。
「あっ、ああぁ、きもち、きもちぃっ」
倒れそうになる己の身体を肘をついて支えるウェンティは、もっと奥に来てと雄を煽る言葉を口走る。
いつものように胎の奥底に熱を感じたいと足を更に開いて鍾離を求める姿は、淫乱と言われても仕方ないだろう。
「奥を突かれなければ達せないかっ?」
「そ、なことなっ、あっ、んっ、やっ、しゃべれな、もらくす、はげしぃぃ」
「自ら強請っておいて文句を言うな」
快楽に身悶えながらも鍾離の全てが欲しいと訴えるウェンティは、全部挿入れてとうわ言のように強請ってくる。
自分の胎の何処まで鍾離が侵入してくるかを熟知しているからこそ、今の挿入がまだ浅い事に文句を言っているのだろう。
まったくもって淫らになったものだと鍾離の口角は歪む。
穢れない存在を組み敷き己の欲で汚して堕とした愉悦は鍾離を高揚させ、理性を崩してゆく。
更に汚してやろうと、求められるがまま熱を胎の奥底へと侵入させれば、腰に巻きついていた足はプルプルと痙攣し、遠くへと伸ばされていた。
蠢く胎は鍾離の男根にねっとりと絡みつき、締め上げてくる。
まるで子種を早く吐き出せと急かされているようなその動きに、我慢の限界を迎えた鍾離は恋人の胎の奥底にありったけの愛を注いでやった。
「っ――――、うっ、あぁ……、らめぇ……、きもちぃぃ……」
押し寄せた快楽の波が引いてくれない。
果てたはずなのに、ずっと続く快楽に呂律はおぼつかなくなり、身体もいう事をきかなかった。
気が付けば己を支えていた肘は崩れ、調理場に寝転がっていたウェンティ。
ちかちかと目の前で星が瞬いているような視界の先に恋人の姿を探せば、彼は汗ばんだ額に張り付いた髪が煩わしいとばかりに髪をかきあげながら、自分を見下ろしていた。
「強請られずとも、まだまだこれからだぞ」
「え……?」
「まだ足りないんだろう? お前のナカはさっさと次の種を寄こせと締め付けてきているぞ」
無意識か?
そう笑う鍾離は腰を更に密着させてくる。
埋め込まれた楔はその動きに合わせて胎の奥を抉り、未だ引いていない快楽で敏感になっているソコは容易にウェンティを更なる快楽の渦に呑み込もうとしてきた。
甘く上擦った声でそれを伝えるウェンティ。
それを見下ろす鍾離は満足気に笑い、残さず喰らってやると萎えることのない己の欲を再び吐き出す為に抽挿を再開した。