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荒い息遣いを繰り返して自分の欲に汚された恋人の下肢を食い入るように見入る鍾離。
ウェンティはその視線からも自分のナカに彼が侵蝕してゆく感覚を覚え、身体を火照らせた。
肩で呼吸をする鍾離を見つめ、腰を揺らして恋人を求めるウェンティの体躯は恋人の『愛』を求め後孔をひくひくと収縮させている。
愛しい雄の精液を呑みたいと緩む孔。愛しい番を孕ませたいと望む雄の放った欲はその中へと吸い込まれてゆく。
なんとも卑猥な光景だと自身の子種を求めてひくつく恋人の秘所に手を伸ばす鍾離は、ウェンティの体躯が求めるモノを奥に届けるように指に子種を絡ませハラへと押し込んでやった。
「んぁあああ」
放った精液のおかげで先程よりも滑りが良くなり、難なく男の指一本を根元まで咥え込む後孔。
子種をハラに塗り込むように内壁を擦ってやれば、ウェンティの体躯はビクビクと震え、快楽に身悶えて見せた。
引き抜いた中指に人差し指と薬指を添え、己の精液もろとも再び押し込む鍾離。
ウェンティはシーツを握りしめて身を捩り、過ぎる快楽をなんとか逃がそうとしているようだ。
鍾離は自身が与える愛撫に蕩けてゆく恋人を食い入るように見つめ、早くこの愛おしい存在に自身を埋め込みたいと欲望を強くする。
(なんて様だ)
欲を吐き出すことで理性を取り戻したはずだった。それなのに、もう理性が欲に凌駕されそうになっている。
指を三本しゃぶる其処に己の猛った楔を埋め込めば、きっとこれまで感じた事が無い程の快楽を得ることができるだろう。
ぎゅうぎゅうと締め付けて絡みついてくる内壁に男根を挿入する様を思い描けば、欲望は加速する一方だ。
萎えるよりも先に呼び覚まされた欲のおかげで雄の象徴は先程と同様に腹に付く勢いで勃起しており、次の種付けのために着実に準備を進めている。
なんとも浅ましい姿だと自分を詰る鍾離だが、番を前にして無欲でいられるわけが無いとウェンティを求める本能を受け入れた。
「もらくすっ、もらくす」
「! どうした?」
自分の指を咥え込む孔に注いでいた視線をあげれば、顔の横でシーツを握りしめて熱に浮かされ高揚した表情を見せるウェンティと目が合った。
破られた上着に袖だけ通したあられもない姿で両足を広げて切なげに自分を見つめるその姿は雄の本能を刺激する。
ごくりと咽喉を鳴らす鍾離。色付いた胸元でぷっくりと膨らんだ淡い櫻色の乳首が美味そうに思えてならなかった。
今すぐむしゃぶりつきたいと暴れる本能を制すのは並大抵の精神力ではない。
それでも恋人を想い、余裕を装う男はウェンティのハラに埋め込んだ三本の指を器用に動かし更なる快楽を与えた。
与えられた快楽を全て享受する恋人は艶やかな声で啼き、鍾離の理性に猛攻を仕掛ける。
早く……とうわ言のように腰を揺らすウェンティは、それに合わせて自身の性器が汁を零しながら揺れる様がどのように鍾離の目に映るか分かっていないのだろう。
「もらくすぅ……、はやくぅ……、はやくもらくす、ほしぃ……」
我慢できないと涙声を響かせるウェンティ。
まだ雄を受け入れられるほど解れいていないと言い聞かせるも、痛みを伴ってもいいから鍾離を感じたいと艶やかな声で甘い誘惑が零されてしまう。